小倉大賞典

この時期のローカル重賞でしかもハンデ戦。正直、当たる気がしないが、一応3強とみる。荒れ馬場適性も重要となりそう。

◎エクスペディション

○ダノンスパシーバ

▲コスモファントム

△エーシンジーライン

×ブロードストリート

注マイネルスターリー

小倉で4勝の◎エクスペディション。休養明けの2戦はハンデ重賞で4→5着とまずまずの成績。重馬場で勝っているように、荒れ馬場もこなせそうだ。○ダノンスパシーバは運悪く大外枠。こちらも荒れ馬場は苦手ではないはず。▲コスモファントムはトップハンデの57.5㌔。背負いなれているとはいえ、他馬との比較では決して有利ではない。自在性のある脚質は魅力。△エーシンジーラインは詰めが甘いものの、常に上位争いをしてくる馬。×ブロードストリートは牝馬で55㌔は決して有利ではない。ただ、一瞬の脚を生かすタイプで小倉は合いそうなイメージ。注マイネルスターリーは北海道で強いので、荒れた重い馬場は得意なはず。

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根岸S

GⅠの前哨戦だが、今年は小粒なメンバー構成。本番で勝負になりそうなのはダノンカモン1頭だけで、軸は固いと見るが、ヒモ荒れの可能性は十分ある。

◎ダノンカモン

○シルクフォーチュン

▲セイクリムズン

△ヒラボクワイルド

×トウショウカズン

注サクラシャイニー

GⅠ級の◎ダノンカモンが56㌔で出れるとなれば、連を外す可能性は極めて低い。出遅れ癖のある○シルクフォーチュンも直線長い東京なら、爆発力のある末脚を見せるかも。▲セイクリムズンは1400mのスペシャリスト。△ヒラボクロイヤルは前走のOP勝ちが鮮やか。×トウショウカズンや注サクラシャイニーは連勝勝ちの勢いをかった。

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京都牝馬S

牝馬戦だが、力差がある程度はっきりしており、固い結果に収まりそうなメンバー構成。唯一荒れる要素があるとすれば、差しタイプが多いので、前で運べる馬だろう。

◎ショウリュウムーン

○コスモネモシン

▲クィーンズバーン

△スプリングサンダー

×アスカトップレディ

注ビッグスマイル

◎と○はともに牡馬に交じっても戦える馬で、この2頭が抜けている。中でも京都マイルなら◎ショウリュウムーンの方が信頼度は高そうだ。基本的には差しタイプだが、ここ2戦は中団よりも前で競馬で来ているのも心強い。○コスモネモシンも実力差はない。ただ、マイルは少し短い印象で、脚質も差しタイプ。陣営は絶好調宣言をしており、勝っても驚けない。▲クィーンズバーンは単騎逃げがほぼ確実。前残りの馬場も合わせ、絶好の条件が揃った。条件馬で斤量52㌔も有利。△スプリングサンダーは準OPを勝ったばかりだが、降級前は重賞でもバリバリ走っていた馬で、格負けはない。1400mがベストだが、マイルでも問題はない。大外枠だが、追い込みタイプなので、要は展開が向くかどうかだけ。×アスカトップレディは京都金杯で3着に好走。やや好不調の波が激しいところがあるが、実力的には通用するものを持っている。注ビッグスマイルはローズSで4着。準OPを勝ちきれないでいるが、能力はOPであることは明らかで、押さえは必要。

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シルクロードS

4連勝中の馬が2頭出走するなど、この時期のハンデ戦にしては良いメンバーが集まった。逃げ・先行タイプも多いが、今週からBコース使用で、先行有利か。

◎ロードカナロア

○ダノンフェアリー

▲グランプリエンゼル

△キョウワマグナム

×エーシンヴァーゴウ

注エーシンダックマン

連勝馬は負けるまで買え! の鉄則通り、◎はロードカナロア。今後の短距離路線の主役となる可能性を秘めた馬だ。このメンバーならあっさり勝って欲しい。○ダノンフェアリーはまだ準OPを勝ったばかりだが、勢いを重視して。▲グランプリエンゼルは実力馬だが斤量面で恵まれた。△キョウワマグナムは出遅れさえなければ上位争いは必至。×エーシンヴァーゴウは休み明けでやや太め残りとのこと。注エーシンダックマンは主導権を握ることができればしぶとい。

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アメリカJC

11頭の少頭数はこの時期だけに仕方ないか。超スローもありえる顔合わせで、瞬発力勝負になりそう。別定戦でもあり、波乱はないだろう。

◎ナカヤマナイト

○ルーラーシップ

▲トーセンレーヴ

△ゲシュタルト

×ネヴァブション

注リッツィースター

ルーラーが圧倒的人気になっているが、中山コースなら◎ナカヤマナイトに食指が動く。前走が中山コースのOPで出遅れながら圧勝。もともとクラシックでも常に上位に入っており、競って強い面もある。明け4歳で55㌔の斤量も魅力。○ルーラーシップはGⅡ2勝、有馬記念4着でまともなら間違いなく勝ち負けする馬。出遅れ癖があるなどまだ荒削りだが、実力はGⅠ級と言っても良い。▲トーセンレーヴは休み明け。血統的にまだまだ飛躍が期待できる馬。鞍上ルメールも心強い。以上3頭が抜けている感じ。△ゲシュタルトは瞬発力勝負は分が悪く、今回は先行したいところ。距離はこれくらいが一番合いそうだ。×ネヴァブションはこのレースとの相性が良い。明け9歳だがベストの条件でどこまで。注リッツィースターは準OPを勝ったばかりでしかも休み明け。常識的には厳しい条件だが、この馬がハナを切る可能性が高く、展開面を重視して印をうった。

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平安S

GⅠへのステップレースだけに、それなりのメンバーが集まった。逃げ・先行タイプが揃い、流れはやや速くなるか。京都1800mは先行馬有利とはいえ、今回は差し馬も台頭が考えられる。実績断然のエスポワールが外枠に入ったのも、予想を難しくさせている。波乱も。

◎タガノロックオン

○アドマイヤロイヤル

▲エスポワールシチー

△トウショウフリーク

×ヒラボクキング

注キクノアポロ

混戦模様だが、メンバー中唯一の前走OP勝ち馬であるタガノロックオンに◎。自在性のある脚質に加え、今回は太めを叩いた効果で更なる上積みが見込める。1800mはベスト。ダート戦では3着を外していない○アドマイヤロイヤルは出遅れさえなければ有力。内枠では唯一の有力馬で、距離克服がカギとなる。逆に▲エスポワールシチーは外枠がどう出るか。今回も2番手からの競馬になるだろうが、出足で脚を使うと・・・。△トウショウフリークが逃げるのはほぼ確実。二走前でも▲と走って、このときはあっさり競り負けたが、今回の枠順の差があれば、ひょっとするかも。×ヒラボクキングは京都で4勝と得意。注キクノアポロも京都巧者。前走大敗が気になるが、地方の砂が合わなかったか。休み前はOPを圧勝しており、押さえは必要。気になる内枠勢では、スタッドジェルランにも注意したい。

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日経新春杯

ハンデ戦ということもあって、イマイチパッとしないメンバー構成。はっきりした逃げ馬はいないものの、先行したいタイプは多いので、極端なスローにはならないだろう。ハンデ差も大きくなく、番狂わせはないと見た。

◎トゥザグローリー

○ダノンバラード

▲スマートロビン

△ビートブラック

×ナムラクレセント

注マカニビスティー

ここまでレベルが落ちると、人気でも◎トゥザグローリーで仕方ない。実力がGⅠ級であることは疑いがないと思っているものの、安定性には欠けるタイプ。そのあたりは母トゥザヴィクトリーとそっくり。昨年はこの時期に調子を上げ、GⅠで1番人気に押されるまでになった。寒い時期が合うのだろう。58.5㌔はこのメンバーなら仕方ない。悩んだ挙句、○はダノンバラードとした。ダービーには未出走だが、皐月賞3着はフロックではない。復帰後は3着2回と勝ちきれないが、能力的にはここでも通用するはず。距離不安が囁かれているが、2歳時から2000mを使っているように、問題はないとみる。▲スマートロビンは準OPを快勝していきなりGⅡ挑戦。とはいえ、神戸新聞杯4着の実績があるので、格負けはない。2400mくらいの距離が合いそうだし、メンバー中最も勢いを感じる一頭。ただし、間隔があいて馬体重が増えているのが不安材料。△ビートブラックは本来であればここで首位争いをすべき馬。調子を落としているようだが、天皇賞へ向けて調子を上げていかなければならない。これくらいの距離は合うはず。×ナムラクレセントも同様に調子が上がらない。今回は先行するか。注マカニビスティーは万葉Sからの連闘で、常識的には厳しい。

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京成杯

GⅠ2着馬やオープン勝ちの馬も複数出走して、例年よりはレベルは高そう。この時期なので、まだ力の差は図りにくいが、基本的には2強の争いと見る。

◎アドマイヤブルー

○ベストディール

▲ブライトライン

△マイネルロブスト

×レッドシャンクス

注コスモアンドロメダ

◎アドマイヤブルーは派手さはないものの、先行抜け出しができる脚質は、中山コースでは大きな武器になる。同条件のホープフルSで勝っており、2着以内に入る確率という意味では、この馬が最も可能性が高そうだ。○ベストディールは素質では◎以上かも知れない。札幌2歳Sでは4着に敗れているが、このレースの上位勢は世代トップクラスだけに、この馬もかなりの能力を秘めていると見る。前走の快勝はその証拠だろう。▲ブライトラインは暮れのラジオNIKKEI杯で5着。レベルの高いレースで戦ってきたことは、アドバンテージになる。2走前では不利がありながら500万条件を快勝しているように、力はある。実績では一枚上の△マイネルロブストは、GⅠ後でもあるし、距離延長にも若干の不安が。×レッドシャンクスは1勝馬だが、決め脚は確か。ただ、藤沢-横山典コンビで実力以上に人気が上がっている面もある。穴候補なら注コスモアンドロメダ。唯一の牝馬の参戦だが、GⅡ5着、前走ホープフルSで3着の実績は侮れない。

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フェアリーS

今さらですが、明けましておめでとうございます。

昨年は本当に当たらない一年でした。時間の関係で今年もすべて掲載することはできないと思いますが、時間が許す範囲内で予想を続けていきたいと思います。よろしくお願いします。

さて、ことし初めての予想はフェアリーS。

この時期に変更になってから日が浅く、まだ馴染みがないのですが、毎年レベル的にはもう一つのイメージですね。今年も2勝馬は4頭、阪神JF組は2頭でいずれも2ケタ順位と、例年通り(?)な感じです。

中山マイルなので、外枠が不利で先行力があることが大前提。これで予想はだいぶ絞れます。

◎トーセンベニザクラ

○アイスフォーリス

▲ラシンティランテ

△オメガハートランド

×ダイワミストレス

注チェリーメドゥーサ

2勝馬かつGⅠ出走歴があることに敬意を表して、◎はトーセンベニザクラ。脚質が定まっていないので先行するかどうかは微妙だが、中山マイルでも好走歴があり、マイル未満の距離は一度も使われていないのも好印象。前走は10着だがそれほど負けておらず、枠順も問題なし。○アイスフォーリスは1勝馬。葉牡丹賞は2番人気を裏切り6着だったが、道悪だった。牝馬ながらずっと長い距離を使われてきて、オークス狙いの感じもするが、先行力もあり安定感がありそうだ。▲ラシンティランテは唯一の関西馬。派手な勝ち方をしたと思えば次で大敗するなど、危なっかしさは残るが、先行力もあり魅力ある一頭。△オメガハートランドは2走前で負けているが、不利があってのもので、一度も崩れていないのが売り。逆に勝ち方に派手さはないものの、すべて一番人気に押されているように、能力は確かだと感じさせる。×ダイワミストレスは内枠を利して上位を狙う。注チェリーメドゥーサは本命候補でもあったが、大外枠とはツキがない。

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有馬記念

◎ブエナビスタ

○オルフェーヴル

▲トーセンジョーダン

△ヴィクトワールピサ

×アーネストリー

注ヒルノダムール

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ラジオNIKKEI2歳S

暮れの注目出世レースには、今年も注目の逸材が集まった。この中からクラシック出走馬が複数出るのだろう。もしかしたらGⅠ馬がでるかも?

◎トリップ

○グランデッツァ

▲ゴールドシップ

△アダムスピーク

×ブライトライン

注サンライズマヌー

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ステイヤーズS

こちらは高齢馬が多く出走。若手が多く華やかな鳴尾記念に比べると、こちらは地味なメンバー構成。ただし、GⅠ馬二頭をはじめ重賞勝ちの馬もいて、例年よりはレベルが高いのでは? とはいえ、何が起こるかわからないマラソンレース。自信はあまりない。

◎ビートブラック

○マイネルキッツ

▲ナムラクレセント

△ビッグウィーク

×イグアス

注ヤングアットハート

順当なら2強の争い。◎ビートブラックは秋はGⅠ未出走だが、長距離路線ではトップクラスの実力があると見ている。ここでは負けられない。○マイネルキッツの長距離適性は語るまでもない。8歳馬だけに年齢的な衰えがなければ、得意の中山だけに勝ち負けは間違いない。▲ナムラクレセントは本調子なら上位争い必至だが、どこまで状態を戻しているか。△ビッグウィークも長い距離の方がよさそう。なんといっても菊花賞馬。×イグアスは唯一の3歳馬。格下ではあるが、長い距離ばかりにこだわって出走させていたるところが好印象。注ヤングアットハートは長距離適性のある中山巧者。前走は大敗だが、得意のコースに代わって一発がないか。

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鳴尾記念

クラシックが終わって、3歳馬と古馬の対決が本格的に始まった。このレースも若手が中心。GⅢだが楽しみな一戦だ。

◎フレールジャック

○ダノンスパシーバ

▲サダムパテック

△ヒットジャポット

×カリバーン

注レッドデイヴィス

3歳馬のフレールジャックに◎。菊花賞は10着だったが、明らかに距離に限界があった。前哨戦の神戸新聞杯で出遅れながら3着に来ているように、能力的には十分。開幕週で有力馬の中では先行力があるのも有利。○ダノンスパシーバには勢いがある。もともと厩舎期待の一頭とのことで、差しの脚質に不安もあるが、◎に劣らない注目の一頭。実績断然の▲サダムパテックは菊花賞でも5着に健闘。ただ、余力が残っているかどうか・・・。もちろん、あっさりがあってもおかしくはない実力は持っている。出遅れ癖は気になるところ。△ヒットジャポットは1600万条件勝ちとはいえ、もともとOPでも好勝負していた馬。好位から競馬ができれば楽しみはある。×カリバーンは3戦連続GⅡで掲示板に載った実力者。ここでも実績上位だが、関西遠征がなんと初めて。輸送に不安があるタイプなのでは?と思ってしまう。こちらも注目の注レッドデイヴィスは骨折明けで、常識的には厳しい。

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ジャパンC

◎デインドリーム

○ヴィクトワールピサ

▲ブエナビスタ

△ペルーサ

×シャレータ

注ウインバリアシオン

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京阪杯

GⅠにはさまれた日程でひっそりと行われるスプリント戦。レベルが高いはずもなく、レベルも低調。ただ、今年は楽しみな1頭が出走してきた。ロードカナロア。現在3連勝、一回も連を外していない3歳馬。圧倒的人気が予想されるここでも、中心的な存在であることは間違いない。あっさりか、それとも。

◎ロードカナロア

○キョウワマグナム

▲ジョーカプチーノ

△ワンカラット

×ワイルドラズベリー

注ケイアイアストン

◎は文句なくロードカナロア。前走は休み明けでもあっさり快勝。スローな流れで好位から差し切った内容が良い。やや重で結果を出したのも大きい。今後が楽しみだ。同じレースで2着だった○キョウワマグナム。1200m戦に限れば5101の好内容。前々走では出遅れて5着に敗れたが、そんなに出遅れ癖のある馬でもなく、ここでもきっと好勝負できるはず。実績ナンバーワンの▲ジョーカプチーノは今回58㌔を背負う。それ自体は問題なかろうが、他馬との比較ではやはり不利な条件。最終週なので差す展開が理想。△ワンカラットは昨年のような勢いはないが、スプリント戦ではやはり押さえは必要。×ワイルドラズベリーと注ケイアイアストンまで押さえる。

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エリザベス女王杯

◎スノーフェアリー
○ホエールキャプチャ
▲アヴェンチュラ
△イタリアンレッド
×ダンシングレイン
注フミノイマージン

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アルゼンチン共和国杯

いかにもハンデ戦らしい顔合わせ。コスモラピュタが絶対的な逃げ馬だが、その他にも逃げ・先行タイプがいるので、流れはやや早めか。最近はこのレースからGⅠ馬が出ることもあるので、今年も若い馬に注目。

◎ビートブラック

○カリバーン

▲トレイルブレイザー

△オウケンブルースリ

×カワキタコマンド

注コスモラピュタ

長距離レース適性抜群のビートブラックに◎。一番人気でないのが意外だが、前走の京都大賞典でも僅差2着。57㌔のここなら堂々の主役。○カリバーンも着実に力を付けてきている。GⅡで5着→3着は立派。東京コースも得意の舞台だが、デュランダル産駒なので、距離に対する不安はやはりある。▲トレイルブレイザーは準OPの身だが、2走前には宝塚記念にも出走しているので、格負けはない。春の同条件の目黒記念は54㌔で差のない4着。今回は55㌔だが、有力馬の1頭には違いない。△オウケンブルースリは近走の成績と58.5㌔の斤量が不安視されるので、評価を下げた。×カワキタコマンドは常に人気よりも上位に来るタイプで、血統的に距離が延びるのは魅力。注コスモラピュタは楽に逃げることができれば怖いので、押さえる。

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みやこS

昨年創設されたGⅢだが、GⅠへのステップレースの位置づけだけに、かなり骨っぽいメンバーが揃った。有力馬は逃げ・先行タイプが多く、馬場のことも考えれば、かなりのハイペースになりそう。展開がカギを握るレースだ。

◎ニホンピロアワーズ

○トウショウフリーク

▲ゴルトブリッツ

△ワンダーアキュート

×エスポワールシチー

注インバルコ

京都外枠はスタートしてからの直線が短いので、外枠は圧倒的に不利。加えて逃げ馬には厳しくなりそうな展開を踏まえれば、◎はニホンピロアワーズ。まだ中央での重賞実績はないが、12戦して3着を外したことは一度もなく、逃げなくても競馬ができるタイプ。道悪も問題なく、56㌔で他馬より有利な斤量なら、連は確保してくれるだろう。○トウショウフリークは4連勝とブレーク中。この馬の場合、逃げがベストなので展開面がとうかだが、勢いは最もある。▲ゴルトブリッツは実績馬の中でもっとも後ろから競馬ができる馬。前が激しくやり合うと浮上してくるだろう。ただ、休み明けでスピード勝負に対応できるかが不安。△ワンダーアキュートも差しタイプだが、基本的には叩き良化型なので・・・。×エスポワールシチーはもちろん実績ナンバーワンだが、流れが激しくなりそうな上、目標にされるのは間違いない。ピークは過ぎた感もあり評価を下げた。穴候補なら注インバルコ。実績の割に人気にならないが、差し脚はメンバー屈指で、一発があるかも。

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天皇賞・秋

さすがは中距離最高峰のレース。高レベルのメンバーが集まった。有力馬たちはどれが勝ってもおかしくない。昨年はブエナビスタが圧倒的人気だったが、今年はそれほどの絶対的な存在ではない。逃げ馬、先行馬、差し馬、追い込み馬がそれぞれ揃い、実力が存分に発揮される舞台。一番強い馬はどの馬か。

◎ブエナビスタ

○ダークシャドウ

▲ローズキングダム

△アーネストリー

×エイシンフラッシュ

注ミッキードリーム

ここのところ2着が多い◎ブエナビスタ。ピークを過ぎた?との思いがないわけではないが、それでもトップホースであることには違いない。国内では3着をはずしていないわけだし、東京コースも全く問題なし。やってくれるだろう。○ダークシャドウは今年ブレーク。とにかく東京コースでは5戦全勝と完璧な成績で、毎日王冠でも出遅れながら完勝。充実一途でここで通用してもおかしくはない。▲ローズキングダムは京都大賞典で久々の勝利。左回りの方が成績もよく、鞍上乗り替わりもプラス。宝塚記念で◎に完勝した△アーネストリーは大外枠でツキがない。先行脚質で目標にされるのも、直線長い東京コースではやや不利か。左回り不安説もあるので。×エイシンフラッシュは勝ちきれないものの、GⅠでもきっちり上位に来る実力は無視できない。注ミッキードリームにも要注意。

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スワンS

別定GⅡながら、毎年荒れる。今年も一長一短のメンバーが揃い、予想が難しい。印が回らない馬の中から勝ち馬が出る可能性も・・・。

◎エアラフォン

○クレバートウショウ

▲リディル

△ジョーカプチーノ

×フラガラッハ

注サワノパンサー

当初は◎と○は逆の印を打っていたが、クレバートウショウの馬体重が増えているのがイヤで◎はエアラフォン。春から走り続けている疲れが心配だが、京都1400mはベストの条件。ピンナ騎手とは相性がよく2戦2勝。3番枠も良い。大外に入った○クレバートウショウは安田記念で4着と力を付けている。叩き2走目で走り頃だが、馬体重増が・・・。一番人気▲リディルは休み明け。一番人気が勝てないレースだけに・・・。△ジョーカプチーノは相変わらず成績にムラがある。勝ってもおかしくない実力馬だが。×フラガラッハは前走がはまったとはいえ強い勝ち方。注サワノパンサーは京都1400mの鬼で一発の可能性がある。

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菊花賞

フルゲート18頭中17頭がサンデーサイレンス系の血を引いているすごい状況。例外のシゲルリジチョウには頑張ってほしいが、今年は荒れる要素は少ない。何せ上位2頭の強さは別格で、距離適性もないわけではない。スローの瞬発力勝負になりそうなメンバーだし、実力がそのまま結果に反映されるのではないか。3冠達成なるか?

◎オルフェーヴル

○フレールジャック

▲ウインバリアシオン

△ダノンマックイン

×サダムパテック

注ベルシャザール

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富士S

◎レインボーペガサス

○ブリッツェン

▲ストロングリターン

△ゴールスキー

×エイシンアポロン

注ライブコンサート

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秋華賞

オークス1・2着馬が前哨戦で大敗するなど、今年の牝馬戦線は落ち着かない状況。ただ、もともと秋華賞とオークスとの関連性は薄く、むしろ桜花賞上位勢に注目。それに別路線からの上り馬が絡む構図。基本的にはオッズの通り、2強または3強の戦いか。

◎ホエールキャプチャ

○アヴァンチュラ

▲マルセリーナ

△マイネイサベル

×エリンコート

注キョウワジャンヌ

どんな条件でも安定した力を発揮する◎ホエールキャプチャ。前哨戦のローズSでも早めに抜け出して快勝。クロフネ産駒らしく持続力のある差し脚は、京都内回りにピッタリのイメージ。2着以内に来る確率は高い。別路線からは○アヴァンチュラに大注目。阪神JF4着ののち骨折判明。夏に復帰して1600万、古馬混合重賞を連勝。実力は疑いようがなく、むしろ本命にしてもおかしくないが、今回は休み明けの分評価を下げた。クラシックで未対戦だけに、未知の魅力はある。主戦騎手である池添が◎を選んだのは気になるが。桜花賞馬▲マルセリーナはその後の成績がイマイチ。ただ、京都コースは合いそうだ。一叩きしてどこまで上昇しているか。あとは連下候補。△マイネイサベルはローズSがちょっとびっくりの2着。ただ、オークスでも6着に入っており、相手なりに走る馬なのか。乱ペースになった時には浮上するチャンスがでてくる。オークス馬×エリンコートはローズSが案外の10着。父デュランダルだが、長めの距離の方が良いのか?秋華賞はちょっと忙しすぎるかもしれない。注キョウワジャンヌはマイル以下を中心に使われて、初距離のローズSが3着。常識的には狙いにくいが、ローズS3着馬は過去にも穴をあけているので、押さえで。

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府中牝馬S

今年からGⅡに昇格したからなのか、かなりの好メンバーが集まった。本番を見据えた有力馬たちはいずれも差しタイプ。流れは速くならず、開幕2週目であることを考えると、好位に付けられる馬が有利だ。

◎レディアルバローザ

○アニメイトバイオ

▲アパパネ

△イタリアンレッド

×コロンバスサークル

注ブロードストリート

三冠馬▲アパパネはステップレースでは取りこぼしが多い。まして今回の57㌔は牝馬にとっては酷量。東京コースは5戦4勝で得意だし、もちろん勝っても驚かないが、軸には据えづらい。◎はレディアルバローザとした。ヴィクトリアマイルでは堂々3着。休み明け後は6→3着と勝ち切れていないが、それでも差は僅か。好位に付ける脚もあり、この馬が一番軸馬にふさわしい。○アニメイトバイオは重賞で連続3着と復調してきた。実力は世代トップクラス。△イタリアンレッドは重賞2連勝中。特に前走は強い勝ち方だった。基本的に差し馬だが、今回は中舘騎乗で違った位置取りになるかも。×コロンバスサークルは牡馬相手に善戦しており、調子は良さそうだ。注ブロードストリートはようやく復調の兆し。この馬は1800mくらいのほうが向いているのではないか。マーメイドSを勝ったフミノイマージンの強さは本物だが、追い込み脚質で今回は展開が向かない。むしろ、エオリアンハープの方がキレる脚を持っており、穴ならこちらか。

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デイリー杯2歳S

雨で道悪が予想されるため、前で運べる馬が有利か。

◎ダローネガ

○ゲンテン

▲シンゼンレンジャー

△クラレント

×マコトリヴァーサル

注カイシュウタビビト

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毎日王冠

◎シルポート

○ダークシャドウ

▲ミッキードリーム

△リアルインパクト

×シンゲン

注ダノンヨーヨー

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京都大賞典

◎ジャガーメイル

○ローズキングダム

▲ビートフラッグ

△オウケンブルースリ

×マイネルキッツ

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スプリンターズS

すごい外国馬がやってきた。シンガポールの馬はこれまでそんなに強いという印象はないが、この馬はすでに香港やドバイでも結果を出しており、本物だ。相手探しの一戦か。このレースは先行馬が有利。流れは速くなるだろうから、底力が求められる。実績馬中心に印を打った。

◎ロケットマン

○ダッシャーゴーゴー

▲ラッキーナイン

△カレンチャン

×フィフスペトル

注パドトロワ

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シリウスS

◎タガノロックオン

○キングスエンブレム

▲タナトス

△ウインペンタゴン

×フサイチセブン

注ナニハトモアレ

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札幌2歳S

◎グランデッツァ

○ゴールドシップ

▲マイネルロブスト

△ベストディール

×ロゼシャンパーニュ

注マカハ

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神戸新聞杯

クレスコグランド取り消しで、ダービー出走馬は1・2着馬の2頭だけ。他の陣営がここを避けたのは明らかで、それだけこの2頭は強いということ。今年は固いか。

◎オルフェーヴル

○フレールジャック

▲ウインバリアシオン

△イグアス

×ショウナンマイティ

注スマートロビン

二冠馬◎オルフェーヴルはここでは負けられない。血統的にポカの多いイメージがあるが、この馬が春に見せたパフォーマンスは圧倒的。直線の長い阪神外回りなら、後ろから言っても間に合う。○は他路線からフレールジャック。現在3連勝。デビューが5月と遅かったことからクラシックには間に合わなかったが、その分まだまだ伸びしろはあるはず。血統的には菊花賞向きとは言えず、ここで勝てば天皇賞への参戦か。楽しみな一頭。▲ウインバリアシオンは追い込み一手で展開面での不安がある。左巧者の気配もあり、評価を一段下げた。△イグアスは先行力があり、血統面でも魅力が。×ショウナンマイティは1600万条件を勝っており、それまでの実績からも実力馬であることは間違いない。注スマートロビンはここよりも本番でチャンスがありそうで、そのためにもここで掲示板には載っておきたい。

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オールカマー

9頭立てでGⅠ馬が一頭、これは別格。2着探しでいいだろう。

◎アーネストリー

○カリバーン

▲シャドウゲイト

△ゲシュタルト

◎アーネストリーは常に安定した力が出せる、信頼できるGⅠ馬。相手は二線級で、59㌔を背負っても問題なく勝つだろう。2着争いの筆頭は○カリバーン。昨秋から3連勝でOPも勝っている。休み明けの前走はGⅡでさすがに敷居が高く5着。だが、さほど離されてはいない。一叩きして前進が見込めるここは、上位争い。古豪▲シャドウゲイトは中山が得意。時計の早い決着は分が悪そうだが。うまく先行できればチャンスはある。△ゲシュタルトは天皇賞春が不可解な惨敗。それ以来のここは仕上がりに若干の不安があるが、長距離馬と相性が良いのがこのレースの特徴でもある。他ではマコトギャラクシーあたり。

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エルムS

◎ランフォルセ

○バーディバーディ

▲エーシンモアオバー

△ダイシンオレンジ

×クリールパッション

注キッズアプローズ

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セントウルS

夏競馬組と実績馬のたたき台レースで予想は難しい。ここも流れが速くなりそうで、逃げ馬は厳しそう。先行タイプが狙い。

◎エーシンホワイティ

○ダッシャーゴーゴー

▲ラッキーナイン

△エーシンヴァーゴウ

×テイエムオオタカ

注グリーンバーディー

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京成杯オータムハンデ

中山マイルで開幕週なら逃げ・先行有利は明らか。今回は、先行勢が多く流れは速くなるだろうが、それでも後ろからでは届かない。先行馬が有利。

◎フィフスペトル

○レインボーペガサス

▲エアラフォン

△マイネルファルケ

×タマモナイスプレイ

注コスモセンサー

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朝日チャレンジC

わずか9頭の少頭数は、この時期を考えれば仕方ないか。レベルも決して高くはない。開幕週だし少頭数なので、やはり先行有利だろう。固い決着になるとみる。

◎レディアルバローザ

○ミッキードリーム

▲ガンターラ

△エーシンジーライン

軸は◎レディアルバローザ。GⅠで僅差3着に実力はダテではない。一叩きしてここは外せない一戦。○ミッキードリームは準OPを勝ち上がってきたが、毎日杯2着など実力はすでにOPレベル。放牧明けで仕上がりが気になるが、先行脚質でもあり、2着までには来そうだ。後はレベルが落ちる。人気の一角アドマイヤメジャーは近走冴えず、脚質もどうか。サンライズマックスも同様。4歳馬同士の決着が有力。

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キーンランドC

◎カレンチャン

○パドトロワ

▲ジョーカプチーノ

△アンシェルブルー

×ケイアイアストン

注グランプリエンゼル

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新潟記念

◎セイクリッドバレー

○プティプランセス

▲タッチミーノット

△シャイニーブラウン

×エオリアンハープ

注ヤマニンキングリー

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札幌記念

◎マイネルスターリー

○アクシオン

▲キングトップガン

△カリバーン

×ヤングアットハート

注トーセンジョーダン

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レパードS

◎ボレアス

○タカオノボル

▲レックスパレード

△タガノロックオン

×コスタパルメーラ

注カラフルデイズ

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関屋記念

フルゲート割れで1000万条件の馬でも人気するくらい、レベルが低い。OPでバリバリ走っている馬も少なく、実力差もある程度はっきりしている。固い決着になるのではないか。

◎セイクリッドバレー

○エアラフォン

▲スズジュピター

△サンライズペガサス

×スペシャルハート

注サトノフローラ

◎セイクリッドバレーは新潟巧者で実績もこのメンバーでは最上位。前走は位置取りが後ろ過ぎて3着に敗れたが、少頭数のここならそのようなこともないだろう。ペースが超スローになったときだけが危ないが、このメンバーなら何とかしてくれるはず。上がり馬の○エアラフォン。休みをはさんで3連勝中で勢いはこの馬が一番ある。左回りの経験がないのが気がかりで、本命にはしなかったが、あっさりもありうる。▲スズジュピターは、ベストの条件。ときどきポカがあるタイプだが、新潟では安定している印象。△レインボーペガサスは長休明け。きさらぎ賞勝ちがある実力馬だが、前走でようやく条件戦を勝ち上がった。実力通り走れば上位争いだが・・・。×スペシャルハートは左回り巧者のイメージだが、マイルはやや長いか。注サトノフローラはまだ500万を勝ったばかり。いくら実力があるといっても、勝ち負けは厳しいか。

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函館2歳S

実績データがないので、予想はなんとも・・・。一本調子の馬よりは、好位・差しができる馬。地方馬、牝馬、洋芝適性、、、あたりで決めるしかないか。

◎ファインチョイス

○コスモメガトロン

▲ナイスヘイロー

△ステルミナート

×エクセルシオール

注エクスクライム

◎ファインチョイスは新馬戦を圧勝。2番手から抜け出した内容で、時計も優秀。まだ奥がありそうな感じ。○コスモメガトロンも新馬圧勝。時計が速いのは開催前半のためであまり参考にならないが、初めからここを狙って仕上げていたようでもあり、要注意。▲ナイスヘイローはラベンダー賞11着だが、これは降着によるもので、入線は2着。ラベンダー賞組はやはり外せない。地方馬△ステルミナートもラベンダー賞組。芝変りが良かったようで、豪快な追い込みを見せた。シェイク・モハメド所有の×エクセルシオール、最内枠の注エクスクライムは中山で新馬勝ち。洋芝適性はどうか。

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小倉記念

難解なハンデ戦。それを表すかのようにすごいオッズの割れ方になっている。開幕週だが例年のようなパンパンの馬場ではないとのことで、時計は必要だが脚質は不問だろう。平坦小回りがこなせて時計勝負にも対応できる馬を選んだ。

◎ナリタクリスタル

○アドマイヤメジャー

▲コスモファントム

△イタリアンレッド

×サンライズベガ

注アンノルーチェ

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函館記念

荒れる重賞の代名詞だった函館記念も、コース整備後は様変わり。オッズが割れることもあって、大荒れは少なくなった。とはいえ、地方のハンデ戦。今年は北海道の鬼、マイネルスターリーが1番人気確実だが、大外枠に入ったことで、荒れる要素も出てきた。今週からBコース使用、先行タイプで洋芝適性がポイントとなりそう。

◎ミッキーペトラ

○エドヤマト

▲マイネルスターリー

△キングトップガン

×メイショウクオリア

注アクシオン

逃げ候補の一頭、ミッキーペトラに◎。準OPを勝ったばかりだが、もともとは弥生賞2着など実績は十分。前走で函館1800mで勝っており、洋芝適性は十分。斤量2.5㌔減など好材料が多い。○エドヤマトはまだ準OPの身。それでいて54㌔はかなり見込まれた感じだが、前々走まで3連勝と勢いはある。前走の準OPは57㌔を背負って4着に敗れたが、3㌔減のここならチャンスはある。▲マイネルスターリーももちろん候補の一角。北海道での実績は今さら言うまでもなく、前走の巴賞でも58㌔を背負って快勝。ただ、出遅れ癖があり、今回は大外枠であることから、条件面は厳しい。これで勝つようなら、札幌記念でも本命だが・・・。△キングトップガンは目黒記念で驚きの激走。今は絶好調のようで、今回も54㌔ならチャンスは十分。ただ、洋芝実績がないのが気がかりだ。×メイショウクオリアはBコース替わりで最内枠と、枠に恵まれた。ここ2戦函館で掲示板に載っており、洋芝適性はまずまずありそうだ。注アクシオンは8歳になったが、もともとはGⅠレースで活躍していた馬。洋芝適性はバツグンで、ここで一変する可能性もある。

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アイビスSD

暑い。暑いときは牝馬・騸馬、格より調子。そしてこのレースに限っては、直線競馬適性も必要。レベルは決して高くないが、予想のし甲斐のあるレースだ。

◎ヘッドライナー

○エーシンヴァーゴウ

▲ショウトライン

△ストロングポイント

×サアドウゾ

注セブンシークィーン

実績ナンバーワンの◎ヘッドライナー。とにかく平坦競馬に強い馬だ。2走前は59㌔を背負ってOPを逃げ切り勝ち。前走は苦手なはずの直線坂のあるコースで逃げ粘って、重賞2着。格だけでなく調子も抜群だ。GⅠでもハナを切るスピードもあり、58㌔のここでも主役は不動。牝馬で2連勝中の○エーシンヴァーゴウも有力。前走は直線のOPで勝利。重馬場でのものだったが、2走前は小倉1200mで1分7秒台とスピードもある。内枠だが、今年は例年ほど内枠不利ではなく、勢いで重賞勝ちまで突っ走ってしまうかもしれない。▲シャウトラインはOPの常連。ここ2戦は連続3着とまずまずの成績を残し、直線競馬も問題なさそうだ。外枠は有利。△ストロングポイントは、新潟巧者。すんなり流れに乗れれば上位候補に浮上する。直線競馬で2連勝中の×サアドウゾ。まだ準OPの身での格上挑戦で、スピードについていけるかどうかがカギだが、勢いはあり、要注意。注セブンシークィーンは2走前の直線準OPで勝っており、押さえは必要。

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ラジオNIKKEI賞

この時期の3歳限定ハンデ重賞とあって、予想も悩ましい。出遅れ組、クラシック残念組、クラシック脱落組が入り乱れて混戦模様。中山1800mということで、先行タイプを上位に見た。

◎フレールジャック

○マイネルラクリマ

▲ショウナンパルフェ

△カフナ

×プランスデトワール

注エポワス

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函館スプリントS

大物こそいないが、今後の活躍が期待できる若者が揃った。逃げたい馬が多く、流れは早い。好位から競馬できる馬が有利。

◎アンシェルブルー

○カレンチャン

▲ヘニーハウンド

△ケイアイアストン

×テイエムオオタカ

注クリアンサス

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安田記念

◎ストロングリターン

○ダノンヨーヨー

▲アパパネ

△スマイルジャック

×ジョーカプチーノ

注ライブコンサート

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日本ダービー

ダービーだけは最高の舞台で戦ってほしいが、残念ながら雨。しかも不良馬場。かなり特殊なレースとなってしまいそうだ。脚質と道悪適性が勝負を分けそうだ。人気のオルフェーヴルは重で勝ったことがあるが、脚質的には向いているとは言い難い。サダムパテックもキレで勝負するタイプだけに、不安材料がある。スローペースになりそうなメンバー構成なので、先行できて道悪が上手そうな馬を選んだ。

◎ベルシャザール

○ユニバーサルバンク

▲ナカヤマナイト

△デボネア

×オルフェーヴル

注サダムパテック

◎ベルシャザールは新馬戦を重馬場で勝利。位置取りは判を押したように2~3番手。決め手勝負になると分が悪く、良馬場なら印が回るかどうかも分からない馬だが、今回は大チャンス。鞍上が安勝なら信頼度はさらに増したのだが・・・。○ユニバーサルバンクも似たようなキャラ。父ネオユニヴァースの血統から、道悪は間違いなくいい。外枠だが、うまく先行できれば。▲ナカヤマナイトもこのメンバーならすんなり良い位置が取れるだろう。ただ、やや重では勝っているが、不良馬場となると未知数。先行粘りこみでどこまで耐えれるか。穴人気している△デボネアは、陣営が雨歓迎とのコメント。シェイク・モハメドに対するリップサービスかもしれないが、鞍上デットーリはやはり魅力で押さえなければならない一頭。×オルフェーヴルは血統的に道悪がこなせておかしくないが、やはりキレ味が殺がれるのがプラス材料ではなく、評価を下げた。注サダムパテックも同様。スタートが決まって先行できれば、経済コースを回って直線抜け出すシーンがあるかもしれないが、たぶん出遅れるので。他では、洋芝で実績を残し、内枠に入ったオールアズワンが怖い。クレスコグランド、ショウナンパルフェもすんなり先行できればチャンスはある。

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目黒記念

GⅠ馬から条件馬(取り消しましたが・・・)まで、いかにもハンデ戦らしい顔合わせとなった。当然、雨の影響も避けられず、難しいレースとなりそうだが、いちおう今の勢いを重視して印を打った。

◎ハートビートソング

○ケイアイドウソジン

▲マカニビスティー

△マイネルキッツ

×トレイルブレイザー

注ヤングアットハート

◎はハートビートソング。準OPを勝ったばかりだが、青葉賞3着があり、負けた相手はペルーサとトゥザグローリー。ここでも格負けはない。56㌔は見込まれた感があるが、このレースは全体的にハンデが高めに思えるので、他馬との比較で不利とはならない。前走で重馬場を快勝しており、先行力もある。不安材料はこの馬が最も少ない。○ケイアイドウソジンは前走でOPを勝ち、勢いに乗る。正直レベルが高いレースではなかったが、その前も中山金杯で差のない5着で、もともと実力はある馬。東京コースも得意としている。▲マカニビスティーは天皇賞をブービー人気であっと驚く4着に好走。ダート馬と思っていただけに直線のキレ味にびっくりしたが、雨も好走の要因。そうするとここもチャンスはある。血統的にも長い距離は歓迎だろう。8歳馬△マイネルキッツもまだまだ健在。ただ、58.5㌔はさすがにキツイか。×トレイルブレイザーは道悪で勝った経験もあり、54㌔は有利。注ヤングアットハートも長距離戦が得意な4歳馬で、道悪もよさそうだ。他では、軽量馬のキングトップガンが怖い。

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