アルゼンチン共和国杯
ハンデ戦だが、ハンデ頭が57.5㌔で条件馬の出走もないので、あまり斤量の上下差はない。東京コースがベスト条件の馬が3頭もおり、興味ある一戦。これらを含めた有力馬が揃って差し・追い込みタイプ。ヴィーヴァヴォドカが逃げるのは明らかだが、2500mを逃げ切るだけの実力があるとは思えず、二番手以降は落ち着いた流れになりそう。内も伸びる今の東京コースならやはり先行タイプが有利か。
◎ジャガーメイル
○アーネストリー
▲トウショウウェイヴ
△スマートギア
×トーホウアラン
注ミヤビランベリ
東京コース5戦5連対の◎ジャガーメイル。前走京都大賞典は休み明けながら万全の仕上がりで臨んで、ジリジリとしか伸びず4着。期待を裏切った。しかし、東京コースなら別馬。超スローになったときの瞬発力勝負に対応できるか不安が残るが、そこは名手スミヨンの手綱さばきでカバーしてくれるだろう。JCに向けて、ここは負けられない一戦。展開が向きそうなアーネストリーに○。降級して準OPだった前走は仕上がり途上ながら先行して抜け出し圧勝。力の違いを見せ付けた。もともと重賞でも掲示板に載っていた実力馬。55㌔なら早めに抜け出して粘り込むチャンスはある。まさに東京コースの鬼▲トウショウウェイヴ。東京コースでは脅威の(5401)の成績。これが東京コース以外だと(0007)と全くダメ。距離もこれくらいがベストで、ここで走らなければいつ走る!というくらいの馬だ。ただし、この馬は追い込み一手の脚質。展開が・・・。同じく追い込みタイプの△スマートギア。差し脚は強烈で新潟では上がり32秒台も叩きだしている。左回りが得意で直線の長い東京コースもベスト。ただ、最後方からしか競馬が出来ないのがつらいところ。超スローになってしまっては、さすがに届かないのでは? ×トーホウアランは今回は積極的な競馬をするだろう。前走は折り合わず期待を裏切ったが、能力的には上位。注ミヤビランベリは今回は2番手からの競馬か。直線長いのは不利だが、ヴィーヴァを追いかけてタイミング良く抜け出せば、逃げ粘れるかも? 他ではヒカルカザブエとサンライズマックスに要注意。
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