« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

神戸新聞杯、オールカマー

<神戸新聞杯>

例年堅い決着のGⅡトライアル。データ的にはダービー組が断然の実績を残している。今年はダービーの1~3着馬が揃って出走しており、これははずせない。これに上り馬オウケンブルースリを加えた4頭の争いだろう。

◎スマイルジャック

○ディープスカイ

▲ブラックシェル

△オウケンブルースリ

×ヤマニンキングリー

注ミッキーチアフル

ダービー馬ディープスカイが一歩抜けているというのが大方の評価。しかし、秋初戦だけに仕上がり具合は万全ではない。展開的に逃げ馬不在でかなり遅い流れになりそうで、いくら上がりでいい脚を使っても届かない可能性もある。そこで、◎はスマイルジャックを指名。皐月賞以外は実に堅実な成績を残している。スローの展開が予想されるだけに折り合いがカギになるが、脚質的にはこの馬が最も有利。○ディープスカイももちろん差はなく、勝っても全く不思議ではない。▲ブラックシェルは差しタイプだがキレる脚はなく、平均ペースに強い印象。ここでは展開が向かない可能性が高い。ユタカもそのあたりを考えて今回は先行するかもしれないが。△オウケンブルースリはこの夏最大の上がり馬。1000万条件を勝ったばかりだが、この時3着だったのがダイワワイルドボア。ここで通用してもおかしくないわけだ。関西馬でありながら内田博を確保したのも期待の表れだろう。×ヤマニンキングリーは相手なりに走るタイプで、掲示板には載ってくるかもしれない。注ミッキーチアフルは逃げ候補。展開を見方にできれば、ひょっとして3着以内に残る可能性はある。

<オールカマー>

展開がどうであれ相手関係がどうであれ斤量が何㌔であれ、中山コースにこの馬が出走してくれば、黙って◎を打つしかない。相手探しに徹するべし。

◎マツリダゴッホ

○エアシェイディ

▲マイネルキッツ

△シャドウゲイト

×トウショウシロッコ

注ミストラルクルーズ

◎マツリダゴッホの中山での強さはもう説明不要だろう。今回も3コーナー過ぎから捲くっていくだろう。◎が勝つと想定すれば、必然的にそれより前で競馬する馬はきつくなる。相手は差し馬から探すべきだろう。そこで○はエアシェイディ。超がつく良血馬ももう7歳。しかし年齢的な衰えは見られない。中山コースは得意だし、2200mも問題ないだろう。▲マイネルキッツは重賞でも確実に上位に来るだけの実力を付けてきた。1800m~2000mの左回りがベストの条件だが、力を付けた今なら右回りでもやれるのでは?△シャドウゲイトは今年に入ってからダートばかりを使われて、やや不振の状況。ただ、メンバー的に楽逃げができる可能性があり、◎が届かないことも考えられなくはない。ここは思いっきり逃げていただきたい。×トウショウシロッコは差しに徹したときは良績を上げている。今回もおそらくそのように乗ってくるだろう。中山もOK。注ミストラルクルーズは手が合う柴田善騎乗が怖い。

<先週の成績>

セントライト記念  ダイワワイルドボア - ○マイネルチャールズ

 ノットアローン惜しかった!しかしいずれにしてもボアちゃんは買ってないのでダメ。

ローズS  マイネレーツェル - ムードインディゴ

 まさかここまで荒れるとは・・・

先週までの回収率  70.2%

にほんブログ村 競馬ブログへ 人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セントライト記念、ローズS

<セントライト記念>

本番との関連性はほとんどなく、荒れることもたびたびある重賞。今年は例年と比べるとメンバーが揃った感じだが、それでも小粒であることに違いはない。条件馬でも3着以内に入ってくる馬がいるかもしれない。馬場がまだ良いと思われるので、基本は先行馬を中心に印を打った。

◎ノットアローン

○マイネルチャールズ

▲ダイバーシティ

△クリスタルウイング

×キングオブカルト

注タケミカヅチ

本来であればマイネルチャールズが断然の本命候補のはずだが、札幌記念がイマイチの結果。差しタイプであることもあり○までとした。◎はノットアローン。このメンバーであれば逃げ又は好位から無理なく運べそうだ。安定感にやや欠けるところはあるが、ここで通用してもおかしくない実績を上げており、本番よりもここで期待したい。▲ダイバーシティはラジオNIKKEI賞で1番人気になったほどの素質馬。結果は3着だったが、小回りコースは向かない印象。中山外回りなら問題ないだろう。△クリスタルウイングはダービー6着以来となる。中山で2勝しており、脚質的にも合うが、外枠に入ってしまったのがどうか。×キングオブカルトも将来性のありそうな素質馬。裏街道経由でここまでやってきた感じなので、今回が試金石となる。最強の1勝馬注タケミカヅチは一回叩いてからの方が良さそうだ。

<ローズS>

新興勢力の台頭が見られず、春のクラシック組が中心になりそうだ。馬場状態が良いことに加え、雨予報も出ている。有力馬2頭が差しタイプだけに早い展開にはならないだろうし、そこに荒れる要素が潜んでいるのかもしれない。

◎ブラックエンブレム

○レジネッタ

▲トールポピー

△ダイワスピリット

×オディール

注メイショウベルーガ

休み明けでも結果を出しているブラックエンブレムに◎。唯一の関西遠征、桜花賞で全く走らなかったのは気になるが、今回は事前に栗東に入厩するなど準備万端。リズム良く先行できれば、十分勝負になると見た。○レジネッタは本番を見据えた場合、クイーンSを使ったのはマイナスだったのではないか。ローズSを使わないのならばまだ分かるが・・・。それはともかく、今回に限れば一回使っているのは他馬に比べて有利な材料。あとは展開だけ。▲トールポピーは一叩きしてからの方がよさそう。全兄フサイチホウオーが早熟だったことも少しひっかかるところ。△ダイワスピリットは良血馬。すんなり逃げれば面白い。×オディールは本質的にはマイラーだろう。瞬発力勝負になれば台頭する。道悪になれば注メイショウベルーガも注意が必要。

<先週の成績>

朝日チャレンジC  ◎ドリームジャーニー - △トーホウアラン  的中!

回収率  72.2%

にほんブログ村 競馬ブログへ 人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝日チャレンジC

今週4つ目の重賞は、実に手薄なメンバー構成。例年少頭数になるこのレースだが、斤量設定の関係で一流馬の出走はあまりなく、今年は上り馬といえる馬の出走もない。正直、予想の面白みも薄いレースだ。開幕週だけに逃げ・先行狙いは当然だか、そのようなタイプが少なく、アドマイヤメインも控える作戦のようで、どの馬が逃げるのかも予想がつかない。とにかく追い込み一辺倒の馬は最初から予想からはずしてしまって問題ないだろう。

◎ドリームジャーニー

○ニルヴァーナ

▲キャプテンベガ

△トーホウアラン

×ホワイトピルグリム

これといって食指の動く馬がいないのだが、このメンバーでは◎ドリームジャーニーで仕方がないだろう。脚質的には疑ってかかったほうがいいタイプの馬だが、他に信頼に足る馬がいないのだからしょうがいない。2着以内に来る可能性は一番高そうなので。○ニルヴァーナは重賞では一歩足りない感じ。前走もメンバーに恵まれてのOP勝ち。だが、前に行ける脚(もしかしたら逃げるかも?)と鞍上ユタカが確保できたのは好材料。▲キャプテンベガの方がまだ重賞でもやれるかも知れないが、中間疲れが出て順調さを欠いたとのことなので、若干割り引いた。△トーホウアランは実績的にはメンバー№2と言っていいだろうが、仕上がり途上とのこと。×ホワイトピルグリムはまだ準OPに出走できる身だが、敢えてここに挑戦。53㌔を活かして先行できれば2・3着はあるかも。

<昨日までの成績>

エルムS  ○フェラーリピサ - ×トーセンブライト  ハズレ

  ◎のアドマイヤスバルは右回りだとややズブくなるようだ。

京成杯AH  キストゥヘヴン - ◎レッツゴーキリシマ  的中!

  キストゥヘヴンは印は打っていなかったのですが、◎の人気があまりなかったので、少しだけ買っていました。ラッキー!

セントウルS  カノヤザクラ - シンボリグラン  ハズレ

  タニノマティーニは逃げてこそなのに・・・  スタートが良かった割には仕掛けていかず、やや消極的な騎乗に不満あり。

昨日までの回収率  71.0%

にほんブログ村 競馬ブログへ 人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セントウルS、京成杯オータムハンデ

<セントウルS>

GⅠ馬も出走しているが、別定GⅡにしてはメンバー的には物足りない感じ。というより、今のスプリント路線はこのレベルでしかないわけだ。開幕週だし、逃げ・先行タイプが有利だと思うが、そのタイプが少ない。人気馬は差し・追い込みタイプばかりだし、意外な結末があるかもしれない。

◎タニノマティーニ

○ススガフェニックス

▲ファイングレイン

△スプリングソング

×マルカフェニックス

注アポロドルエェ

順当ならスズカかファインが軸候補だろうが、両馬とも目標が次だし、開幕週の馬場は有利とはいえない。そこで、展開有利な馬を探していくと、1頭しかいなかった。それが◎タニノマティーニ。前走の劇走はフロックだとしても、脚質・枠順・調子ともに申し分ないとなれば、再度の劇走も期待できるのではないか。○スズカフェニックスはスローペースであっても馬券対象までは持って来る安定性は備えている。今回は少し前で競馬をするかもしれないが、前が止まらなければいくら鬼脚で追い込んでも・・・。▲ファイングレインも状況は同じだが、さらに59㌔はさすがに厳しい。△スプリングソングは休み明けだが、大物の予感も。前走で復調をアピールした×マルカフェニックスはGⅡになると少し足りないか。2・3着候補まで。距離短縮が功奏した注アポロドルチェは、早い流れに乗ることができるかがカギ。ここが目標のカノヤザクラも出遅れがなければ怖い一頭。

<京成杯オータムハンデ>

軸馬不在でかなり難解な一戦だろう。開幕週の中山はとにかく逃げ・先行だけ選んでおけば間違いはないだろう。先行タイプが多いメンバー構成であっても、人気の差し・追い込みタイプはバッサリ消しでOK。

◎レッツゴーキリシマ

○ステキシンスケクン

▲リザーブカード

△マイネルフォーグ

×アイルラヴァゲイン

注サトノプログレス

軸候補はレッツゴー、シンスケクン、リザーブの3頭。この中から安定性をかって◎はレッツゴーキリシマとした。休み明けは気になる材料だが、この馬にとって3番枠は最高のポジション。内でじっくり乗って直線内からスルスルと抜け出す競馬ができそうだ。○ステキシンスケキンは後藤とのコンビで東風Sを逃げ切り勝ち。それ以降短距離限定で使われてきたが、本来マイルあたりが一番いい馬。好位で競馬ができればチャンスは十分ある。一番人気の▲リザーブカードは中山と良相性。だが、実力で一番人気になったというよりは押し出されてのもの。連軸に据えるほどの安定感はまだないと見ている。△マイネルフォーグは左回りの方がいいのかもしれないが、マイルまではOK。実力的には上位3頭とそんなに差はなく、外枠の克服がカギ。×アイルラヴァゲインはマイルは少し長いかもしれないが、前で競馬ができるし、流れが早くなりそうなのもプラス。2・3着なら可能性はある。3歳馬注サトノプログレスは高速競馬に対応できればあっさりもありうる。穴党の方にはこれがオススメ。

にほんブログ村 競馬ブログへ 人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エルムS

先週はオヤスミでした。

今週は3日間で4重賞の豪華版。予想のしがいがあります。その第1弾はエルムS。

<エルムS>

コンゴウリキシオーが逃げるのは確実だが、意外と他の先行馬が少ないので、平均ペースくらいになりそう。もともと小回りコースであることも考え合わせると、追い込み馬の出番はないだろう。メイショウトウコンが人気だが、年齢と58㌔、展開を考えると軸にはしづらい。

◎アドマイヤスバル

○フェラーリピサ

▲マコトスパルビエロ

△メイショウトウコン

×トーセンブライト

注ドラゴンファイヤー

札幌コース3戦負けなしのアドマイヤスバルに◎。この馬、今年の根岸Sを勝っていればフェブラリーSでも本命にしようと思っていたくらいに注目していた馬なのだ。残念ながら不利があってGⅠに出走すらできなかったのだが、やはりかなりの力は持っていると見ている。ベストは東京のマイル戦以下の距離だと思うのだが、小回りコースであれば1700mであってもこなせるだろう。内枠だし、スッとコンゴウリキシオーの2番手に付けられそうなのもプラス材料。このところ安定感を増したフェラーリピサに○。この馬も好位から競馬ができる。ずっと使い詰めなのが気になるが、体重が減っていなければ好勝負可能だろう。▲マコトスパルビエロは昨年3着。切れる脚はないが、好位から粘りこむ競馬を得意としており、札幌コースはこの馬にうってつけ。△メイショウトウコンはスローの瞬発力勝負なら強いが、縦長の展開になると厳しいのでは?あとは出遅れる可能性が50%以上あるので軸馬には推せない。高齢馬だが×トーセンブライトもまだまだ元気。1700mが得意だし函館・札幌では6戦4連対の好相性。注コンゴウリキシオーは仕上がり一息らしいが、稽古の動きは当てにならないタイプ。勝つか負けるかの一発屋なので、念のため押さえておく。

<先々週の結果>

キーンランドC  タニノマティーニ - ○ビービーガルダン  ハズレ

新潟記念  アルコセニョーラ - ▲マイネルキッツ  ハズレ

ナンですか、コレは・・・

先々週までの回収率  69.3%

先週はお休み。

にほんブログ村 競馬ブログへ 人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »